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オタ空日記

落描きとか、散歩とか、写真とか、管理人の日常スケッチ。

モスピーダ第8話「ジョナサンのエレジー」を見る

「やさいのようせい」の原作者・天野喜孝絡みで思い出し、放置してあった機甲創世記モスピーダを見る。(DVD BOXって、いつでも見られるという安心感からか、見るのが億劫になっちゃう…)

第8話「ジョナサンのエレジー」

スティック、レイら主人公達一行が辿り着いたのは、火星基地の英雄・ジョナサン少佐に守られた平和な軍人の街。侵略生物インビットも彼の強さに手出しが出来ないのだという。犠牲を伴いながらもHBT(エネルギーユニット)奪還作戦に成功して帰還し、街の住人に賞賛されるジョナサン少佐。実は彼は、軍人を騙して奪還作戦に参加させては敵に殺させ、その見返りにHBTの供与と街の平和を保証されていたのだった。
(→敵であるインビットは軍人しか攻撃しない設定)
(いろいろあって)それがバレて、レイに責められるジョナサン少佐。
ジョナサン「お前達はインビットの本当の怖さを知らないのだ…」
インビットとの戦闘に入る主人公達。多勢に無勢、劣勢な戦いを見かねてインビットを裏切り、戦闘に参加するジョナサン。武器の使い方を知り尽くした圧倒的な強さに目を見張るスティック達だったが、攻撃を受けてジョナサンは戦死する。
彼の死を悲しむスティック達。次の街へ移動するために合流する仲間達。地平線に沈む夕陽・・・

(まあ、よくあるストーリー、よくあるまとめ方だね)

一方、陽が落ちて暗闇が覆い始めた街では・・・

(え?まだ終わりじゃないんだ)

家族が待つ暖かい家庭に帰る父親。駆け寄る子供。通りには、ジョナサンの死を知らずに「ジョナサン少佐バンザーイ!」と叫ぶ酔っぱらい。暮れなずむ街では、平和な生活が営まれていた。埃っぽい風が街を吹き抜ける・・・

(一般市民の生活は守られたってわけね)

街の遠景。美しく輝く夜景。

(???まだ続くの?)

街の周囲には、次々と飛び来るインビット達。
やがて街は大群に包囲され、後は攻撃を待つばかり。

(???もう、時間がないよ?)

静かに流れるエンディングテーマのブルース。おしまい。

(えええええ?・・・(´д`;))

そう、少佐の裏切りと死により、契約は解除されたのだ。
一時の平和は保証するが、行きずりの人間でしかない主人公達。
軍人の犠牲を払いながらも偽りの平和を維持していたジョナサン少佐。
そのどちらも居なくなったこの街を待ち受ける運命は当然・・・

こんな話があったのか。この回は見てなかったのか、忘れたのか。いや、見ていたら忘れるものか、こんな救いのない話。
でも・・・こういう寓話っぽい、御都合主義じゃない話は大好きだ。
憲法記念日に見るに相応しいヘビーな話だったかな・・・OTL
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まもなく、午後3時22分30秒をお知らせしますにゃ・・・むにゃむにゃむにゃぁ~

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