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オタ空日記

落描きとか、散歩とか、写真とか、管理人の日常スケッチ。

10/16は十三夜※

明日、※10/16は十三夜です。
十五夜と合わせて行いますが、最近は影が薄くて知らない方も多いみたいです。
ちなみに、十五夜だけ行うと「片見月」と言って縁起が悪いそうです。
私の家でも、祖母や母が口を酸っぱくして言ってました。やらないなら、最初から両方共やらずにおくべき、と。
自分はうっかり十五夜をやってしまったので、面倒でも、やるしかありません・・・

※間違えました。17日でした。恥を晒すために敢えて訂正しません。/(^o^)\:10/17記



え〜、ここで豆知識♪
北アイルランドの片田舎、Padhills地方でも十三夜に相当する"Rí na cat"という「儀式」があるそうです。
十三夜の月の形を猫の目に見立てて、村中の住民が猫の仮装をして練り歩く一風変わったお祭りです。
秋の収穫・感謝祭としての性格もありますが、農作物をネズミの害から守ってくれている猫への、感謝の念を表しているのでしょう。

仮装カーニバルなら珍しくありませんが、この地の祭りが他と一線を画するのは、月の出から月の入りまでの間、決して「人の」言葉を話してはいけない!という掟です。これが「儀式」とされる所以です。
猫の格好をした村人が一晩中「にゃあにゃあ」言い合うのです。嘘みたいですけど。
言葉が通じるわけがありません。当然、無礼講に移行します。まぁ、お祭りですし。
村のパブでは、猫の格好をしたオッサン達がニャアニャアミャアミャア言いながらケンカしたり酔いつぶれたりする光景が見られます。それでいいのか、あんたたち。

もちろん、観光資源として放っておくわけがありません。この、コミカルな光景を見に、あるいは共に参加するために観光客も押し寄せて、村は年に一度の喧噪に包まれます。単調な田舎の生活に刺激と収入を与えてくれるのです。

ちなみに、この一夜限定で村内で販売される猫グッズは、縁起物として高く売買されているらしいですよ。(当然、ネコミミなどは日本製らしいですが(笑))

この変わった祭りも、さすがに最近はnetの発達によって知られるようになり、日本からも好事家がこっそりと訪れているそうです。
クリスマス、ハロウィンに次ぐ年中行事は、これかも♪
最近は小規模ながらツアーも行われているみたいなので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
(自分はさすがにパス)

・・・以上、薄々お気付きでしょうが、つまらない冗談に付き合って下さってありがとうございました。
いや、書いていて自分でも呆れてきたんだ(´・ω・`)

十三夜 131015

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