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オタ空日記

落描きとか、散歩とか、写真とか、管理人の日常スケッチ。

謎の西洋アサガオ

2年ぶりに西洋アサガオの種を撒きました。
品種は「西洋系 星の混合 朝顔」。
うーん、「星」という品種なのかな?(取り敢えず、星(仮)と呼ぶ事にする)
ヘブンリーブルーとかスカーレットオハラとかと比べると品種名がぼやけてる…(´-ω-`)

で、袋の説明にはこう書いてあります。
色の薄い花はやや小ぶりで、濃い色の花は比較的大きくなります」
花の色によって花の大きさが変わるというあやふやさ。
確かに袋の写真にチラッと写っている青い色は別の品種じゃないかと思えるほど花の大きさも柄の入り方も異なってます。
・・・一つの品種にしてはブレまくってね?

西洋アサガオ 種 星 180611

で、画像検索してみると、こいつの正体が浮かび上がってきます。
中国・雲南省に自生している野生の朝顔(雑草とも言う)「雲南アサガオ」。
花の小ささといい、模様の入り方といい、まさにこれ。

ところが、この雲南アサガオ、「ミルキーウェイ」という商品名でも流通しているらしい。
まぁ、小洒落た品種名を適当に付けて売り込むのは、業界じゃ当たり前だけど。

さらに、星(仮)の場合、単色売りの名前は「元気な青い(or ピンクの)5つの星」という、夏の避暑地の土産物屋で売っているキャラクターグッズみたいにファンシーな命名。
「星(青)(ピンク)(ミックス)」のラインナップじゃダメだったのかい?(汗)

結局、同じ植物が名前を変えて売られて(流通して)来たという事でいいのかな?
 ウンナンアサガオ
 →ミルキーウエイ
 ↓元気な青い(or ピンクの)5つの星
 ↓星(の混合)
混合売りとなったのは、花の色によって性格が異なるという原種の奔放な性格を、園芸種としてまだ上手く固定化出来ていない所為なのかも。

なんか、「名称ロンダリング」の末に雑・・・野草を掴まされたような気がしないでもないけど、撒いてみないとどんな色の、どんな大きさの花が咲くか分からないという福袋みたいな面白さがあるようなので、ワクワクしながら育ててみようかと思います。

あ、因みに朝顔の種というと黒〜濃い灰色なのが普通だけど、「星の混合」の場合はミックスだけあって真っ白な種が混ざってました。
未熟な種かな?と思っていたけど全部発芽したので、「そういう物」なのかもしれません。白い種から出た芽だけは茎も葉も綺麗な緑色なので、どんな色の花が咲くか楽しみです。
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