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オタ空日記

落描きとか、散歩とか、写真とか、管理人の日常スケッチ。

妖精界入口経由、妖精美術館

福島の妖精美術館において8/23に行われた、「造形師kao」こと堀内薫さんと、妖精美術館館長でもある妖精研究の第一人者・井村君江先生の対談会に行って来ました。

対談の予定時刻よりも1時間ほど早めに駐車場に乗り入れたら、いつもの静かな美術館。まだ他の入場者は居ない様子・・・
入口から恐る恐る中を覗くと、展示物が整理され、観覧者用の椅子が並べられている中、Kaoさんとおぼしき方がスタッフと慌ただしく打ち合わせ中。

妖精美術館 140825-4
取りあえず、作品群を改めて拝見していると、ツアーバスの方々や車椅子に乗った井村先生も御到着、こぢんまりとした館内は大賑わいです。
・・・あまり混むようだったらお暇しようかな?(汗)と思いつつ、美術館の方に「いきなり見に来た人も対談を見れるのでしょうか?」と尋ねると全然問題無いとのこと。こういう場に馴れていない自分は、これで一安心です。

さて、井村先生の妖精に関するお話も、kaoさんの作品世界に関するお話も興味深いもので、あっという間の90分でした。
kaoさんのお話で印象に残ったのは、やっぱり技術面のこと。
改めて考えておいた完成像に沿って作るわけではなく、人形を削り出しながら完成像をイメージして行くということ。(イメージを固めてから仕事にかかるのかと思ってた)
鉛筆画は線を引かずに面で塗り、薄くスライスした消しゴムでエッジを立てる、ということ。(そうやって描くの!?)
こんなビックリの連続でした。

対談終了後、他の方々がサインをしてもらっているのを見て、自分も便乗してしまいました。
ありがとうございました、kaoさん。
(ドキドキの緊張の一瞬でした。いい歳してこんなんで大丈夫か、俺(汗))

140825-1

後日、作品群の(一部)入れ替えが行われるというので、秋になったらまた来なくちゃなーと思いつつ、再び妖精トンネルを通って帰途についたのでした。



【余談】妖精界入口・沼沢トンネル

福島県県道237号線。

ここを通るつもりも必要もなかったのですが、Googleストリートビューで廃道を探していたら、沼沢トンネル入口に「妙な物体」を見つけてしまいまして。検索したら、地元の方々の紹介記事がいくつか在るのみ。これでは、妖精美術館に行くにはここを通るしかないじゃないですか。いや、通るべきでしょう。

このトンネル、急勾配で中央部に降りて行き、そこ(底)には地底の水力発電所へ向かう道の交差点があるという、珍しい構造。入口に立つと、地の底に向かって落ちて行くかのよう。(車載カメラが常に地面に平行なGoogleストリートビューで見ると、このアップダウン感覚は薄いです)

[↓]誰が置いたか「妖精界入口」。
妖精界入口 沼沢トンネル 140825-2

[↓]下って曲がってまた上がる、トンネル内。エンジンブレーキとアクセル音を響かせて、クルマが通り過ぎて行きます。暗くて狭くて見通しが悪くて、歩いて入るのはちょっと嫌。
妖精界入口 沼沢トンネル 140825-3

いくら妖精で町興しをしているとはいえ、どうして地元民やマニアしか通らないような山中・崖っぷちのトンネルに、誰がわざわざこんな物を置いたのか。とにかく、そのユーモアに乾杯!です。
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この記事に対するコメント

これはすごい! 「妖精界入り口」はセンスありすぎ!(>▽<

URL | なりたり #2WdbYHDY
2014/08/25 22:28 * edit *

>>なりたりさん
置いた人の、気がついた人だけ楽しんでもらえればいいというその姿勢、あっぱれです(笑)

URL | くまりーた #cRvxl26M
2014/08/26 21:31 * edit *
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